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富士見パノラマリゾートスキー場の口コミ・評判・感想

■富士見パノラマリゾート(長野県富士見町)

富士見パノラマスキー場は、長野県富士見町にあるスノボ/スキー場です。通称は「フジパラ」。中央道諏訪南インターから4km、7分という利便性に加え、ゴンドラ一本で1700mの高さまで行くことができ、3000mのロング滑走ができます。ほとんどの時期にノーマルタイヤで訪れることができ、ロングコースが滑れる貴重なゲレンデです。

開設は1987年。バブル期に誕生したスキー場です。運営は社団法人富士見町開発公社が担っていて、最近は東急リゾートサービスがコンサルティングを行っています。

晴天率85%という晴ればかりのスキー場ですが、人工降雪機を導入して雪量を保っています。無料インストラクター「スノーモブ」の存在でも知られます。

富士見パノラマリゾートスキー場の口コミ・評判・感想まとめ

  • 高速インターから10分以内で到着できる。スタッドレスなしでも行ける。
  • 都心から3時間もかからない。
  • 中央道から近いので、雪道の運転が慣れなくても気軽に行ける。
  • ゴンドラ1本でロングコースを滑れる。
  • 初級者用ゲレンデは中上級者用ゲレンデと完全に分離されていて、棲み分けができている。
  • 3000m一気に滑れるが、迂回路のないコースなので、初級者にはつらい。
  • 上部ゲレンデで遊んでゴンドラで降りてくることは可能。
  • ゴンドラに乗って滑り降りる技量がある人には楽しいスキー場。初級者ばかりなら他のスキー場が良い。
  • 縦に長いというだけで変化がない。1本滑るとすぐに飽きる。
  • 雪が降らないので雪質は悪い。
  • 人工雪だけど軽い雪質。ゴンドラコースの急斜面部分はアイスバーンになりやすい。
  • 朝の雪は良くても、昼にはアイスバーン、午後は深いコブになる。
  • 3000mコースは午後には雪が荒れる。午前勝負。
  • 高速リフトは無い。
  • パークアイテムは整備が行き届いている。難易度はそんなに高くない。
  • キッズパークにはスノーエスカレーターがあり、ソリ遊びができる。ただし狭い。
  • レストランや休憩室が狭い。
  • 晴天率が高い。八ヶ岳が美しい。
  • 初心者が滑れるのはファミリーとセンターだけなので、これらのコースは大混雑する。
  • 休日はかなり混む。
  • ゲレンデの規模の割にリフト券が高い。
  • 駐車場が無料。しかし、センターハウスから遠く、かなり歩かされる。ゴンドラへはさらに歩く。
  • ゲレンデサイドに宿はない。ペンション村までは距離がある。

富士見パノラマリゾートスキー場のゲレンデ概要

総面積:47ha
コース数:7
最大標高/最低標高:1780m/1050m
標高差:730m
最長滑走距離:3000m
最大斜度:27度
リフト・ゴンドラ数:7本
レベル割合:初級30%、中級40%、上級30%


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富士見パノラマリゾートスキー場の口コミ・評判・感想

アクセス便利なロングコース」。富士見パノラマスキー場の特徴を一言で表現するとこうなるでしょうか。中央道諏訪南インターから4km7分。途中に走行困難な道もなく、晴天率も高いので、ほとんどの時期でノーマルタイヤで訪れることができます。このアクセス利便性がなんといっても富士見パノラマスキー場の魅力です。そして、アクセス便利でロングコースが滑れるスキー場は、東京近辺で他になかなか見当たりません

ゲレンデは上部と下部に分かれていて、下部は初級者用。中上級者はゴンドラで上部ゲレンデへ上がります。「初級者用ゲレンデが中上級者と完全に別れていて安心して滑れる」という口コミの通り、中上級者が初級者ゲレンデに滑り込むことはありません。

一方、上級者は上部から下部まで降りると3000mのロング滑走を楽しめます。「ゴンドラ1本で標高差730m、滑走距離3000mを一気に滑れる。高速長距離滑走が好きな人には楽しいゲレンデ」という感想もありました。また、上部ゲレンデからの八ヶ岳、南アルプスなどの眺望は抜群で「立ち尽くすほどの絶景」という感想もあります。

上部ゲレンデから下部ゲレンデへ下り降りる長距離コースは、ダイナミックで滑りごたえ満点ですが、途中に細い急斜面があり迂回路はありません。オリンピック選手の練習用に使われることもあるほどの手強い斜面です。「初級者には無理だし、中級者でもアイスバーンになっているとつらい」というレビューも。上部ゲレンデには中級コース用のリフトもあるので、「雪質のいい上部でリフトで楽しんで、無理せずゴンドラで降りればいい」というアドバイスもありました。

富士見パノラマリゾートは晴天率85%を誇ります。そのため、雪はあまり降りません。したがって、雪は基本的に人工雪です。この人工雪もじつは富士見パノラマの知られざる名物で、急斜面部分には6mの高さから噴霧する首振りタイプのスノーマシンが設置されています。そのためか「人工雪だけれど軽い」という感想も。「中央道沿いのゲレンデでこれだけの雪なら何も言うことはない」という絶賛のコメントもありました。

一方で、「アイスバーンで滑りにくい」という声も多いので、あまり期待しすぎない方がいいでしょう。「朝早い時間はいいが、昼頃にはアイスバーンになり、午後は深いコブになる」という的確なレビューもありました。

やや評判が悪いのがリフト券価格。ゲレンデの規模に比べてお高めです。「ゴンドラがあるので、そのぶん高いのは仕方ないが、近隣スキー場と比べても高すぎる」という声も。一方で駐車場は土日も含めて無料になっていて、これは評判はいいようです。ただし、「駐車場からセンターハウスまで遠い。チケット売り場からゲレンデまで階段も歩くので、合計すると結構な距離を歩かされる」という不満の声がありました。

混雑に関しては、「ゴンドラは輸送力があるので、それほど並ばない」という口コミがある一方で、「コースが狭いので、コース上は混雑している」という感想もあります。リフト・ゴンドラの輸送力はあるものの、コース上に人が溜まりやすい、ということなのかもしれません。また、週末は「コースも、センターハウスもレストランも家族連れで混む」という口コミもありました。「とくに、初心者が滑れるのはファミリーとセンターだけなのでこのコースは大混雑する」という経験談もありました。

レストランはセンターハウスの「オリオン」と山頂の「スピカ」の2カ所。おすすめは「スピカ」で、「展望レストランで八ヶ岳の景色が良く、贅沢な気分になれる」との感想が。メニューよりも景色に対する評判がいいようです。「スピカではオムライスが美味しい」という口コミもありました。

アクセスは諏訪南インターから4kmで、途中難路はありません。悪天候時以外はノーマルタイヤで来ることができます。ただし寒い土地なので路面凍結などはありますので、念のため、チェーンは携行しておきましょう。

富士見パノラマリゾートスキー場のまとめ

高速降りたらすぐ!」というのが富士見パノラマリゾートスキー場の最大の特徴です。雪道を走らずにゲレンデに着けるというのは、大きなメリットでしょう。そして3000メートルのロングコースも名物です。

晴天率85%という晴れやかなゲレンデは、他のスキー場にはない明るさをもたらしています。荒天の可能性が小さく、酔いやすい山道を走らなくていいということで、家族連れにも向いているかもしれません。そして手強い長距離斜面は上級者も満足させます。

一方で、人工雪のため、気温が上がるとザラメ状の雪質やアイスバーンになりやすいこと、急斜面が狭く滑りにくいことなどはデメリットです。また週末は日帰りスキーで混雑しやすいので、午後の斜面は特に荒れやすいです。コースバリエーションも乏しく、日帰りで十分楽しめるスノボ/スキー場といえるでしょう。

※口コミ、評判は、当サイト関係者の訪問した印象や、実際に滑った人からの感想を集めたものです。公平を心がけていますが、主観が混じっていますので、ご了承下さい。

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