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六甲山スノーパークの口コミ・評判・感想

■六甲山スノーパーク(兵庫県神戸市)

六甲山スノーパークは、兵庫県神戸市の六甲山上にある人工スキー場です。開設は1964年。日本で初めての人工雪専用のスキー場としてオープンしました。阪神電鉄系の遊園地「六甲山カンツリーハウス」内にあり、冬期のみスキー場が営業します。

名称は開設以来「六甲山人工スキー場」でしたが、2014年に「六甲山スノーパーク」に変更しました。阪急阪神ホールディングス傘下の阪神電気鉄道子会社の六甲山観光株式会社が運営しています。

アクセスは阪神高速3号神戸線魚崎出口から15km30分。鉄道の場合は阪急六甲駅からバスとケーブルカーを乗り継いで40分ほどです。

六甲山スノーパークの口コミ・評判・感想まとめ

  • 神戸の市街地から近い。関西圏では抜群のアクセスの良さ。
  • 人工雪のコースが200mほどあるだけ。
  • 初めてのスキーを練習しにいく場所。
  • 滑りを楽しみたい人には行くだけ無駄。
  • 機動力はあるので、ガンガン回して滑るには良い。
  • 子供たちが楽しく滑ることができるレベル。
  • スキー場とそりゲレンデが分かれている。子どもが安心して遊べる。
  • 山頂で雪が降った後に行くと、雪質が良い。
  • ナイターもある。仕事帰りに行くことも可能。
  • レストランアルペンローゼは座席数が少ない。すぐに満席になる。週末の昼時には長蛇の列。
  • ノーマルタイヤでも大丈夫だが、雪が降るとムリ。
  • リフト券が高い。

六甲山スノーパークのゲレンデ概要

総面積:--ha
コース数:3
最大標高/最低標高:855m/813m
標高差:42m
最長滑走距離:260m
最大斜度:20度
リフト・ゴンドラ数:3本
レベル割合:初級80%、中級20%、上級0%


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六甲山スノーパークの口コミ・評判・感想

関西圏のお手軽な人工スキー場」。六甲山スノーパークを一言で表現するとこうなるでしょうか。神戸市内の六甲山上という便利な立地にある小さなゲレンデです。本格的なスキーをするには全く物足りないですが、初心者のスキーデビューや、子どもの雪遊びには適していて、関西の地元民に古くから親しまれています。

六甲山スノーパークには、3つのゲレンデがあり、ウォーキングロードを挟んで左右に第1ゲレンデと第2ゲレンデが並びます。第1ゲレンデが初級、第2ゲレンデが少し狭く中級とされていますが、ともに長さ260mで最大斜度は20度。普通のスキー場ならどちらも初級レベルでしょう。

「200メートルほどの短い緩いコースがあるだけで、横に広いわけでもない。ほんっとうに小さなスキー場」という感想がありますが、まさにその通りです。

小さなスキー場ですが、リフトは3本あります。「リフトの機動力はあるので、がんがん回せる。何度も繰り返し滑ると意外と楽しい」という口コミも。「緩いコースを何度も滑れるので、初心者の練習にはちょうどいい」「初心者が本格的なスキー場にいく前に、お試しで練習するにはいい」という声は多く寄せられています。

残る第3ゲレンデは全長130m、最大斜度8度の超初心者向けコースです。ピークシーズンには小さなキッカーとボックスが設置され、「ルーキーズ・ボードパーク」となります。こちらもスノーボードパークというには小さいですが、「初めての人がチャレンジするにはちょうどいい大きさ」という感想もあります。

このように、「初心者が初めてスキー/スノボをするのにはいい」というコメントは数多いのですが、「本気で滑りたい人は行くだけ無駄」という感想も当然あります。「阪神間から手軽に行けるスキー場として貴重な存在で、経験者の足慣らしと初心者向け」という意見が代表的でしょうか。

人工雪なので、雪質はそれなりです。ただ、標高800m超にあるスキー場なので、厳寒期には雪も降ります。「山頂で雪が降った後に行くと、結構良い雪質を滑れる。山頂で雪が降ったかは、山麓からでも見てだいたいわかる」とのこと。冬の積雪後は狙い目です。

スキーゲレンデとは完全に別な場所に「スノーランド」というキッズパークがあり、そりや雪遊びをすることができます。「そりゲレンデどスキー場がしっかり分かれているので、安心して子どもを遊ばせられる」という口コミも寄せられています。

六甲山スノーパークはアクセスが便利なうえ、ゲレンデが小さいため、週末は結構混雑します。リフト待ちも発生します。また、レストランのキャパシティも小さく、「週末は満席になりやすいので、時間を見て早めに食べた方がいい」という声もありました。

ゲレ食は「レストラン アルペンローゼ」がメイン。セルフサービスですがメニューは多彩で、名物は「手作り角煮らーめん」。そのほか、「チーズフォンデュ」や「すき焼き風和牛鍋膳」といった六甲山上らしい食事もあります。

神戸市内のスキー場ということもあり、小さなゲレンデのわりにはリフト券価格は高めです。滑るためには六甲山スノーパークの入園料とリフト券がそれぞれ必要です。クルマで来た場合は駐車料金も別途かかります。週末料金だと、合計するとそれなりのお値段になります。

バス・鉄道で来る場合は、阪急・阪神の電車・バス賃とケーブルカー代、入園料がセットになったパックがありますので、それを活用するとお得です。

アクセスは阪神高速3号神戸線魚崎出口か、5号湾岸線住吉浜出口より、表六甲ドライブウェイを経て約30分です。降雪時でなければノーマルタイヤでも行けますが、凍結もありますので、必ずチェーンを携行しましょう。

鉄道の場合は、阪急六甲駅やJR六甲道などから神戸市バス、六甲ケーブル、六甲山上バスを乗り継ぎます。阪急六甲駅からスキー場までの直通バスはありません。

六甲山スノーパークのまとめ

六甲山スノーパークは、神戸市内にある小さな人工スキー場です。関西育ちの方なら、ここでスキーデビューした方も多いのではないでしょうか。ゲレンデは狭いですが、初心者がスキーやスノボを初めて試したり、雪遊びをするには適したスキー場です。

神戸市内の山麓からクルマで30分。思いついたらすぐに行ける手軽さが、何よりも魅力です。というより、それが全てです。このスキー場に滑り応えを求める人はいないとは思いますが、本気で滑るにはあまり向いていません。「びわ湖バレイ」と六甲山スノーパークを比較する人もいるようですが、比較にならないくらい六甲山のほうが小さいです。

場所柄、週末は混雑します。食事処も休憩スペースも広いとはいえませんので、できればピーク時間帯は避けるといいでしょう。

※口コミ、評判は、当サイト関係者の訪問した印象や、実際に滑った人からの感想を集めたものです。公平を心がけていますが、主観が混じっていますので、ご了承下さい。

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