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万座温泉スキー場の口コミ・評判・感想

■万座温泉(群馬県吾妻郡嬬恋村)

「粉雪の万座」をキャッチフレーズにしたスノボ/スキー場。草津温泉からひと山西へ越えた位置にあります。

標高2000メートル近い高地に位置し、抜群のパウダースキーが売りものです。映画『私をスキーに連れてって』の舞台としても知られ、バブル世代の方には思い出深いゲレンデでしょう。

開設は1956年。60年以上の歴史を誇ります。運営はプリンスホテルです。

パルコール嬬恋スキー場の口コミ・評判・感想まとめ

  • 雪質が良い。降雪後は最高。
  • コ-ス数は少ないが、よく整備されていて、コ-ス荒れが少ない。
  • コースが縮小され、規模が小さくなった。
  • こじんまりとしたスキー場。空いている。
  • 初級者から中級者が練習するには最適。
  • 完全にファミリー向けのコース。上級者は滑るところが少ない。
  • 初心者コースは、上部ゲレンデのほうがなだらか。
  • 晴れると景色がとてもきれい。妙高や北アルプスまで望める絶景スキー場。
  • 動いていないリフトが多すぎる
  • ゴンドラがない。フード付きクワッドがメイン。
  • スノーパークでそり遊びなどができる。
  • 子供のリフト代無料。
  • 子連れと高齢者の割合が高い。
  • スキーヤーが多い。
  • ボーダーの座り込みが少なめ。スキー初心者や小さい子連れは安心できる。
  • スキーハウスのトイレ・更衣室がきれい。
  • 万座亭の「竹の子」のカツカレーは旨い。味噌ラ-メンとおでんもおいしい。
  • 信越道や関越道のインターからかなり離れている。
  • 高速降りてから、2時間ほどかかるので、土日でもそんなに混んでない。
  • スキー場に行くまで有料道路を使わなければならない。そして高い。
  • 駐車場は狭いがゲレンデまで近いし、無料。
  • 温泉とスキーをのんびり楽しむにはちょうど良い。
  • 硫黄泉の温泉が素晴らしい。
  • 万座プリンスは、プリンス系列のわりにリーズナブル。

パルコール嬬恋スキー場のゲレンデ概要

総面積:60ha
コース数:10
最大標高/最低標高:1994m/1646m
標高差:348m
最長滑走距離:2100m
最大斜度:32度
リフト・ゴンドラ数:5本
レベル割合:初級40%、中級40%、上級20%


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万座温泉スキー場の口コミ・評判・感想

雪質のいいファミリー向けスキー場」。万座温泉スキー場を一言で表現するとこうなるでしょうか。一昔前まではバリエーションに富んだ中規模ゲレンデでしたが、リフトを次々に休止し、コースを閉鎖してしまった結果、こぢんまりしたファミリー向けのスキー場になってしまいました。

かつては、プリンスゲレンデ、万座山ゲレンデ、朝日山ゲレンデの3ゲレンデに10本のリフトを擁していましたが、2007年シーズンに第1高速リフトを廃止したのを皮切りにゲレンデを縮小。2012年には朝日山ゲレンデも閉鎖し、滑り応えのある大回転コースもなくなりました。

現在は5本のリフトが残るのみです。5本のうち、パノラマリフトA線とB線は同じ場所を結ぶので、実質的にはリフト4本のみ。コース数も10だけとなっています。

『私をスキーに連れてって』を見たことのある方なら、万座温泉スキー場は上級者も滑るゲレンデとお考えの方もいるかもしれません。しかし、「今はもう昔の万座とは違う。初級者と観光客をメインターゲットにしたスキー場になっている」という感想に代表されるように、こぢんまりしたゲレンデ構成です。

要するにお客さんが少ないのですが、その理由として、交通の不便さがあります。最も近い上信越道の碓井軽井沢インターまで64km100分、しかも万座ハイウェイという有料道路を通らなければなりません。新幹線アクセスからも外れており、東京からの日帰りは難しく、宿泊するにも交通が不便と言うことで、なかなか集客に苦労しているようです。

「日帰りスキーヤーが少ないからか、ホテルのキャパ以上の客が来ない。土日でも空いている。」という感想もありました。

現在の万座温泉スキー場は、標高1994メートルの万座山山頂付近をトップに、上部の万座山ゲレンデと、下部のプリンスゲレンデで構成されています。どちらも初中級者コースがメインで、初級の腕前でもトップからパノラマゲレンデ、どうぶつの森コースを経由すればベースまで下りきることができます。

雪質がよく、整備もしっかりしていて滑りやすい」「施設の管理が行き届いていて、清潔」などという口コミもあり、初級者には「練習にちょうどいいゲレンデ」という評価が定着しているようです。「子どもと遊ぶにはちょうどいい規模のスキー場」という感想もありますし、ファミリーには評判がいいスノボ/スキー場です。

スノーボーダーが少なく、スキーヤーが多い」のも特徴で、座り込みが少ない点も、ファミリー向けかもしれません。年齢的には「ファミリーと高齢者が多く、若者が少ない」とう口コミがあります。

2015年シーズンからキッズパークも拡充され、プリンスゲレンデのスノーパーク内には 150m のチュービングコースやスノーエスカレーター(50m×2 基)が設置されています。そりゲレンデ、かまくらなども設けられ、スキーやスノーボード以外で、雪を楽しめるようになっています。

一方、中上級者には滑るコースはあまりありません。「ゴンドラもなく、長いリフトもない。ロングコースもなく、細切れに滑るしかないので滑走感がない」というのが代表的な感想です。「せいぜい中級レベルになったばかりの人までしか楽しめない。上級者向けの斜面はほぼ皆無」「上級者には物足りないスキー場」という意見もありました。

万座温泉スキー場の価値は、「温泉・スキーをのんびり楽しめる点」という感想が多いです。万座温泉は白濁の硫黄泉で、サービスに定評のあるプリンスホテルがベースに施設を構えます。「プリンスホテルといっても、万座はそれほど高額ではない。リフト券とセットならリーズナブルで、ファミリーにも優しい」という口コミも寄せられています。

ゲレ食は、万座亭のレストラン「竹の子」の評判がいいです。おすすめは「カツカレー」「味噌ラーメン」「おでん」。「カツカレーは揚げたてでたしかに旨かった」という口コミは多数寄せられています。味噌ラーメンは、美味しいという意見が多いですが、「期待していったらそれほどでもなかった」という感想もありました。

プリンスホテルのレストランといえば「アリエスカ」ですが、「キャパが小さくて混雑している」という意見も。タイミングにもよりますが、プリンスゲレンデのベースにあるスキーセンターは、規模がやや小さく、週末などは席を取りにくいことも多いようです。それよりは、万座亭のほうが比較的空いているようです。

万座温泉スキー場の口コミまとめ

スキーバブル華やかなりし頃は、プリンスホテル運営の「トレンディスキー場」として名を馳せた万座温泉スキー場。スキー人気の低迷を受けて、最近はコースの縮小が目立ちます。

規模縮小をしていくなかで、万座温泉スキー場は、ファミリーをターゲットに据える方針を示しています。リフトの掛け替えで緩斜面を滑りやすい配置にする一方、子ども向けのスノーパークを拡充きました。一方、上級者向けコースへのリフトは休廃止が目立ちます。

万座温泉は硫黄泉の泉質の人気が高く、ホテルも充実していて、ファミリーが泊まるにはもってこいです。家族連れで「温泉&スキー」を楽しむのに、適しているスキー場と言えそうです。

※口コミ、評判は、当サイト関係者の訪問した印象や、実際に滑った人からの感想を集めたものです。公平を心がけていますが、主観が混じっていますので、ご了承下さい。

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