標高差の大きいスキー場はココ!
全国のスキー場の標高差ランキングです。
スキーを楽しむ上で、標高差は気になるところ。高さを一気に滑り降りる爽快感。途中から気温の変化を感じると、地球を滑っているなあ、なんて感じませんか?
このスキー場標高差ランキングでは、標高差800m以上のスキー場をピックアップしました。800mを超えるスキー場は実は、日本にそれほど多くありません。エリア的にも分散していて、地域的な特徴は小さいようです。意外にも、最高標高が2,000m越えの多い御岳エリアのスキー場はまったくランクインしませんでした。
トップはかぐら、それに妙高杉ノ原が続きます。さらに野沢温泉、竜王、白馬八方尾根が僅差で争います。これら5つのスキー場が「5大標高差スキー場」といえるでしょう。
全国スキー場「標高差」ランキング
- 1位 かぐら 1,225m
- 2位 妙高杉ノ原 1,124m
- 3位 野沢温泉 1,085m
- 4位 竜王 1,080m
- 5位 白馬八方尾根 1,071m
- 6位 志賀高原 982m
- 7位 富良野 964m
- 8位 アライ 951m
- 9位 ニセコグラン・ヒラフ 940m
- 10位 白馬五竜 926m
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