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ルスツスキー場の口コミ・評判・感想

ルスツ

■ルスツ(北海道虻田郡留寿都村)

北海道no.1のスキーリゾート」。それがルスツのキャッチフレーズです。ゲレンデは3つの山にまたがり、総コース数、総滑走距離、リフト・ゴンドラ輸送能力はいずれも北海道ナンバー・ワン。単体のスキー場としては、ニセコグラン・ヒラフを上回り北海道最大です。経営は北海道内でのリゾート経営最大手の加森観光。テイネやサホロと同じです。

この地にスキー場が開設されたのは1972年。当初は5基のリフトがあるだけの小規模なゲレンデでした。1980年代に加森観光が経営を引き継いでから大型リゾートに転換。バブル期に大開発が行われ、1993年にはタワーホテルも完成しました。スキーバブルがはじけた後も手堅く施設拡張を進め、北海道のスキーリゾートとしては最大規模になるほど成長しました。

スキー場の総滑走距離は42kmに及ぶので、一日ではとても滑りきれません。初・中・上級者いずれにも配慮したバランスのいいゲレンデ配置で知られています。周囲の村からは独立した巨大なスキーリゾートで、施設内にホテルのほかさまざまな飲食店が入っていて楽しめます。

ルスツスキー場の口コミ・評判・感想まとめ

  • 北海道を代表する広大なリゾートスキー場
  • 長い距離を滑って楽しめる。
  • 札幌から無料の送迎バスが出ている。
  • 中級者向けコースも初級レベルで滑れる難易度が多い。
  • 「迷ったらココ」的な平均点の高いスキーリゾート。
  • 初めての北海道ならおすすめできる。
  • 標高が低いので、12月上旬と3月下旬に行くとときは注意。
  • 雪質はニセコと変わらない。
  • 3月下旬以降はパウダーは期待しない方が良い。
  • 長いリフトは全てフード付き。寒さが少ない。
  • イソラ山頂からの羊蹄山の景色は素晴らしい。
  • 広く長いだけでなくコースが変化に富んで良くできている。
  • 良く圧雪されたコース。深雪を望むならニセコの方が良い。
  • コースのバリエが多いので、腕前の違うグループでも行きやすい。
  • ホテルのバリエーションも多く、安い部屋もある。
  • 外国人はアジア系が多い。
  • レストランの数が思ったより少ない。朝食バイキングは出遅れると並ぶので注意。
  • 飲食店の数自体は豊富。
  • 広すぎて、部屋によっては大浴場が遠い。
  • 新千歳空港から2時間ほど。意外と近い。

ルスツスキー場のゲレンデ概要

総面積:170ha
コース数:37
最大標高/最低標高:994m/400m
標高差:594m
最長滑走距離:3500m
最大斜度:40度
リフト・ゴンドラ数:18本
レベル割合:初級30%、中級40%、上級30%


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ルスツスキー場の口コミ・評判・感想

ニセコに隠れた北海道ナンバーワン・スキーリゾート」。ルスツを一言で表現すると、こうなるでしょうか。ニセコからはバスで40-50分ほど。それほど離れてはいない距離に存在する優れた総合リゾートがルスツです。

ルスツ

「全体の広さ、コース数、コースバリエなどを勘案すると、実は北海道ナンバーワンのスキー場ではないかと思う」。ルスツをそう絶賛する人も少なくありません。広大な面積に計画的にゲレンデが配置され、初級者から中級レベルまでが飽きることなく滑ることができます。「緩急が上手に組み合わさり、練習にも最適なスキー場」との声もありました。

一方、ルスツの最大の弱点は標高の低さ。ベースの400mはニセコより高いですが、最高部でも994mしかありません。そのため、北海道といえども「12月は積雪が足らず、3月下旬になると雪質が悪くなる」との厳しい評価もあります。ただ、「1月〜3月上旬までの雪質はぱふぱふのパウダー。ニセコと変わらない」とのことですので、ルスツを初めて訪れる人はまずはこの時期に行ってみましょう。

ルスツの楽しみは緩斜面のロングクルーズ。初級者から中級レベルくらいの人が最も楽しめる」という人もいます。標高差が小さいなか長距離滑走を可能にしているゲレンデ設計なので、緩斜面のロングクルーズが最も面白い、ということになるのでしょうか。ただ、上級者からは「無駄に長いコースばかり」という声もありますので、やはり広い意味で初・中級者向けなのでしょう。

アクセスの良さも好評です。札幌、新千歳からどちらも2時間程度。ニセコに比べると30分〜1時間違います。また、札幌、新千歳どちらからも宿泊者には「無料送迎バス」が出ています(札幌からは日帰りスキー客も乗車可)。

ルスツ

ルスツは北海道最大の巨大リゾートですので、宿泊施設も充実しています。「室内遊園地やゲームセンターがとても充実していて、アフターも飽きない」との感想が。ショップも豊富で、全部見て回るなら小一時間はかかるかも。大浴場はもちろん、造波プールまでありますので、家族連れには使いやすい施設でしょう。

本館から離れたルスツタワーは、2015年12月にウェスティン・ルスツリゾートにブランドが変わりました。ルスツのホテルの中ではもっとも格が高く豪華な造りです。

ゲレ食や、宿泊者向けの飲食店は豊富ですが、「規模の割には少ない」との声も。「ビュッフェレストランが人気なので、ずいぶん待たされる」という体験談もありました。とくに、朝食バイキングの行列を欠点に挙げる人が多いようです。夕食で評価が高いのは「居酒屋 かかし」あたりのようです。お手頃な価格と使いやすさが支持されている様子です。

ルスツスキー場のまとめ

広大なゲレンデにバリエーション豊富なコース、充実のリゾート施設、と三拍子揃ったのがルスツ。とくに「初めての北海道スキー」には向いているゲレンデといえます。標高が低いというのが最大の弱点ですが、それを除けば大きな欠点は見あたりません。標高が低いといっても、シーズン中の雪質は高い水準にあります。急斜面を下りたい上級者以外からは大きな不満はないでしょう。

東京・大阪からは新千歳空港からバスを利用するアクセスが一般的です。新千歳空港からの直通の鉄道はありません。新千歳空港からの距離が割と近いゲレンデですが、それでも東京・大阪からの場合は、最低でも2泊は必要です。

※口コミ、評判は、当サイト関係者の訪問した印象や、実際に滑った人からの感想を集めたものです。公平を心がけていますが、主観が混じっていますので、ご了承下さい。

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