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スカイバレイスキー場の口コミ・評判・感想

■スカイバレイ(兵庫県香美町)

スカイバレイスキー場は、ハチ高原、ハチ北に隣接するゲレンデです。コンパクトなサイズの中規模スキー場ですが、隣接するハイパーボール東鉢と共通券で行き来することが可能。両スキー場を合わせれば滑り応えのあるゲレンデといえます。

開設は1982年。地元資本のソラ山スキー場としてオープンしました。1991年に川鉄ライフ株式会社が運営に入り、スカイバレイスキー場として再オープン。2010年に隣接するハイボール東鉢を運営する株式会社ユースランドがJFEライフ(旧川鉄ライフ)から譲渡されました。現在はユースランドがスカイバレイと東鉢を一体運営しており、事実上単一のスキー場といえます。

アクセスは北近畿豊岡道の八鹿氷ノ山インターから20km、25分です。

スカイバレイスキー場の口コミ・評判・感想まとめ

  • 鉢伏山周辺のスキー場では空いている。
  • 初心者から中上級まで斜面の構成はバランスが良い
  • 山頂からなら、ある程度のロングクルージングができる。
  • 隣のハイパーボウル東鉢との共通券があるので、合わせると1日楽しめるし、混雑も分散している。
  • 東鉢と合わせると、かなりのビッグゲレンデ。
  • ゲレンデトップは急斜面、下に行くほど緩斜面になる。レベル別に滑るゾーンが分かれている。
  • 快適な中級向けの斜面が多い。下山コースも意外と楽しめる。
  • ハーフパイプやボックスなどパークもアイテム豊富。
  • ボーダーが多い。
  • 思ったより雪質が良い。
  • リフト券が比較的安い。駐車場はお高め。
  • スキーセンターやレストハウスが清潔。
  • 高速クワッドがなくなり低速トリプルになったのが残念。
  • 国道9号からチェーンはほぼ不要で来れる。

スカイバレイスキー場のゲレンデ概要

総面積:94ha
コース数:8
最大標高/最低標高:1007m/507m
標高差:500m
最長滑走距離:3200m
最大斜度:32度
リフト・ゴンドラ数:5本
レベル割合:初級10%、中級70%、上級20%


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スカイバレイスキー場の口コミ・評判・感想

鉢伏周辺の中上級向け穴場ゲレンデ」。スカイバレイスキー場を一言で表現するとこうなるでしょうか。中斜面の多い中堅規模のゲレンデながら、隣接するハイパーボウル東鉢と一体経営されていて、合わせると関西有数の大規模スキー場になります。

初心者から中上級まで、斜面構成のバランスが良い」という感想に代表されるように、コンパクトながら一通りの要素を備えたゲレンデが特徴。山頂から左端のコースをベースまで滑ると1km以上の中斜面ロングクルーズが可能で、中級者には好評です。初級者コースは数字上では10%となっていて、初級者が滑るところはあまりありません。

一方のハイパーボウル東鉢は、ワイドなフルオープンゲレンデで知られており、こちらはどちらかといえば初級者向け。両者の適度なバランスが、スカイバレイの魅力を引き立てているといえそうです。ただ、スカイバレイと東鉢を行き来できるのは中級以上のみです。「スカイバレイには初級向け斜面が少ないので、初級者以下は最初から東鉢に行ったほうがいい」というアドバイスもありました。リフト券は共通化されています。

ハチ高原、ハチ北という西日本を代表するスキー場に近いせいか、存在感はやや薄め。「ハチやハチ北が混みそうなときだけスカイバレイに来る」という人もいるようです。ただ、そのぶん、「鉢伏山エリアのスキー場では空いていて、リフト待ちなどの混雑とは無縁」という口コミも寄せられていて、全体的には空いていて、快適に滑ることができるようです。

残念なのは、かつて高速クワッドだったリフトがトリプルに変更された点。「高速クワッドで回せるのが魅力だったのに」と、惜しむ声は数多く寄せられています。

スカイバレイスキー場のキッズゲレンデは、ラピッドペアリフトを登った「第3レストハウス」前。ネットで囲った雪遊び場などがありますが、「悪くはないが、キッズゲレンデまで上がるのにリフトを2本乗らねばならず、小さな子ども向けとは言いがたい」という声も。

子ども連れで訪れたお父さんからは、「スキーをしないで雪遊びだけなら、他のスキー場のほうがいい」という感想もありました。こうして点からも、やっぱり中級向け以上のスキー場です。

バブル期に整備されたスキー場なので、施設は比較的整っていて「清潔」「きれい」といった感想も多いです。「スキーセンターは24時間開放されていて、夜着いても仮眠室を使うことができる」と好評。「仮眠室には毛布などはないので、ただ寝るだけ。防寒は自分で用意しよう」というアドバイスもありました。

ゲレ食は「第3レストハウス」がメインで、合計4カ所の飲食スペースがあります。ただ、いずれも「味はいわゆるゲレ食」レベルで、おすすめを尋ねてもこれというのが出てきません。「強いて言うなら第1レストハウス。セルフうどん専門店で、味はまずまず。価格は町のセルフうどん店よりは高いが、ゲレ食としては安い方」ということです。

アクセスは北近畿豊岡道の八鹿氷ノ山インターから20km、25分。「国道9号から駐車場まできちんと除雪されており、降雪時以外はチェーンは要らない」という声も。天気が良ければノーマルタイヤで来れるようですが、もちろん念のためチェーンは携行しましょう。

鉄道の場合は、山陰本線八鹿駅下車で、タクシーかバスを乗り継ぎます。スキー/スノボの道具を抱えて出かけるには現実的なルートではないので、大阪などからツアーバスなどを使ったほうがいいでしょう。

スカイバレイスキー場のまとめ

ハチ高原、ハチ北のすぐ近くにあるのがスカイバレイスキー場。ハチ高原やハチ北があまりにも有名なためか、スカイバレイはややカゲが薄いです。

しかし、スカイバレイは隣接するハイパーボウル東鉢と合わせれば、関西圏としてはかなりのビッグゲレンデです。共通券が発行され、リフト料金も手頃。運営会社も同じですし、いっそ一つのスキー場として売り出せばいいのに、と思わなくもありません。

標高はハチ高原などよりやや低いですが、それでも関西では屈指のスキーエリア。中級向けのロングコースも備えています。東鉢とあわせて訪れれば、中級者以上なら1日十分に楽しめるスキー場といえるでしょう。

※口コミ、評判は、当サイト関係者の訪問した印象や、実際に滑った人からの感想を集めたものです。公平を心がけていますが、主観が混じっていますので、ご了承下さい。

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