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鷲ヶ岳スキー場の口コミ・評判・感想

■鷲ヶ岳(岐阜県郡上市)

岐阜県の奥美濃エリア、鷲ヶ岳の山麓に広がるスキー場です。高鷲・ダイナランドと並び、奥美濃でもっとも人気のあるゲレンデの一つです。幅広バーンを有し、その一部をボードパークに使用。そのため、スノーボーダーには特に人気の高くなっています。

アイスクラッシュシステムという人工造雪機を用い、オープン時期が早いのも特徴。アイスクラッシャーコースは、例年11月上旬に営業を開始します。

開設は1971年。千葉県の旅行会社・東和観光株式会社が永らく運営を担ってきましたが、2013年にスキー場運営大手のマックアースに譲渡されました。2014年シーズンからは、マックアースグループのスキー場になっています。尾根を隔ててホワイトピアたかすスキー場と隣接しており、2016年シーズンよりリフト共通券が誕生。「ワシトピア」という一体ネーミングも生まれました。

アクセスは東海北陸道高鷲インターから3km、約3分。高鷲周辺でもっともインターに近いゲレンデです。

鷲ヶ岳スキー場の口コミ・評判・感想まとめ

  • 営業期間が長い。11月上旬〜4月上旬まで。
  • アイスクラッシャーシステムで11月から滑走可能。ただし、コースは1本だけ。
  • よくできたコースというのが第一印象。
  • 巨大な駐車場とセンターハウス、クワッドが3本。バブル的な雰囲気。
  • 初級者や家族向けという印象。設備もきれい。
  • 緩斜面が長くて、ボーダーばかり。
  • コース幅が広く滑りやすい。全体的にコースの視界が広い。
  • クワッドリフトで長いパークが流せる。
  • パークアイテムがたくさんある。ワンメイク、ウェーブ、レール、などが揃う。
  • パークは初中級者向けが多い。
  • ゲレンデ整備がとても行き届いている。
  • リフトの一人乗りレーンがあり、係員がしっかり声をかけて誘導してくれる。
  • いつも混んでるイメージ。
  • センターハウスのレストランは混む。席を確保するのが大変。トイレも行列。
  • センターハウス前に板を置く場所が少ない。
  • 昼食はレインボーホテルがおすすめ。金額は若干高めだがバイキングがある。何より空いている。
  • レストランアイガーのラーメン横町はいろんなラーメンがあって楽しい。そして美味しい。ただし高い。
  • 高鷲インターから近い。インターから駐車場まで除雪がしっかりしていた。
  • 隣のホワイトピアとあわせれば広いゲレンデ。

鷲ヶ岳スキー場のゲレンデ概要

総面積:55ha
コース数:13
最大標高/最低標高:1350m/910m
標高差:440m
最長滑走距離:3500m
最大斜度:35度
リフト・ゴンドラ数:5本
レベル割合:初級30%、中級40%、上級30%


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鷲ヶ岳スキー場の口コミ・評判・感想

ワイドな斜面を持つボーダー向けの中規模スノボ/スキー場」。鷲ヶ岳スキー場の特徴を一言で表現するとこうなるでしょうか。ワイドな中緩斜面を中心に、林間クルージングや尾根コースなど一通りのバリエを組み込み、初中級者なら全体的をもれなく楽しめるゲレンデ構成です。

2016年シーズンからは隣のホワイトピアたかすとの提携が実現、共通リフト券も誕生し両ゲレンデを滑ることが可能になりました。あわせると115ヘクタールとなり、岐阜県内では高鷲・ダイナランドに次ぐ規模です。

全体的にゲレンデの視界が広く、初級者でも滑りやすい。高速リフトでロングコースを流せるので、中級者でも楽しい」というのが、代表的な口コミです。「滑っているのは圧倒的にスノーボーダーが多い」という口コミも多く、時期にもよりますが8割以上がスノーボーダーのこともある様子。公式のスノーボーダー割合は70%です。

鷲ヶ岳の魅力はなんといっても幅広の中斜面。「大きなターンの練習にはもってこい」と評判です。距離1000m、高度差220mに及ぶボードパークもあり、「中級レベルのボーダーの練習にも向いている」とのコメントもありました。パークのアイテムがリフトに沿って並んでいるので、効率よく流せます。

コース整備も「行き届いている」という感想が多いです。また、「ゲレンデ整備が非常に行き届いているため、滑りやすく楽しめるスキー場」という評価もあります。

オープン時期は11月上旬。アイスクラッシャーシステムを使用した人工雪でコースを造ります。滑走可能なコースは限られますが、少なくともクワッドリフト1本分、全長1500mを滑ることができます。幅は30mほどで、「初心者以外なら問題なく滑れる。雪質さえ我慢すれば、11月でも十分楽しめる」と評判です。

奥美濃エリアではアイスクラッシャーを使ったスノボ/スキー場は他にもあり、早期オープン競争が繰り広げられています。

鷲ヶ岳スキー場で不満が多いのは混雑。「岐阜エリアでは、高鷲と並んで混雑するスキー場のイメージ」を持つ人は多く、実際、「週末のリフト待ちは15分くらい。できればナイターなど時間をずらしたほうがいい」というアドバイスも。「トイレも混んでいる。センターハウスでは順番待ちができる」ということで、女性には不評。

また、細かいですが、「センターハウス前に板を置く場所が少ない」という指摘が多く聞かれます。板を置く場所に苦労している人が多いようです。

ゲレ食はセンターハウス内の「レストランロッキー」が主力。ベース近辺には「レストランアイガー」「食堂鷲」などがあります。「レストランロッキーはとても混雑する」という情報は多く、混雑時には避けた方がいいでしょう。評判がいいのは、レストランアイガーにあるラーメン専門店街の「ラーメン横町」。「価格はやや高いが、味はいい」という感想が。

また、「ゲレンデサイドにあるホテルレインボー内のレストランでも昼食が食べられる。バイキングで、一般客の利用は少なくて落ち着ける」という貴重な情報も。ただし営業時間は限られます。

アクセスは東海北陸道高鷲インターから3km、3分と至近。名古屋からなら2時間かからずに到着できます。大阪からでも3時間あまりと、クルマでの利便性の高さは魅力。鉄道の最寄り駅は長良川鉄道の北濃駅ですが、そこからバスなどはありません。鉄道利用は現実的ではありません。

鷲ヶ岳スキー場のまとめ

鷲ヶ岳スキー場は幅広バーンが滑りやすい一方、ロングコースも備えていて、万人受けするゲレンデ構成が魅力。そのため、東海・関西エリアのスキーヤー/スノーボーダーなら一度は行ったことがある人も多いでしょう。「地域一番人気ゲレンデ」は「高鷲・ダイナランド」に譲りますが、それに次ぐ人気スノボ/スキー場といえます。

人気があるゆえに混雑することも多く、それが鷲ヶ岳の難点といえば難点。でも、人気があるから混むのですから仕方ありません。

ボードパークが充実していて、ボーダー率が圧倒的に高いのも鷲ヶ岳の特徴。そのため、スキーヤーは少し気を使うかもしれません。

鷲ヶ岳スキー場は、ホワイトピアたかすスキー場と隣接していますが、滑り込みはできません。ホワイトピアとの一体化が行われれば、さらに人気の出るスキー場になるのは間違いありませんが、いまのところ実現していません。

※口コミ、評判は、当サイト関係者の訪問した印象や、実際に滑った人からの感想を集めたものです。公平を心がけていますが、主観が混じっていますので、ご了承下さい。

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