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スノータウンYetiの口コミ・評判・感想

■スノータウンYeti(静岡県裾野市)

富士山南麓に位置するスノボ/スキー場。東名高速エリアに位置する貴重なスキー場です(このサイトの分類では中央道にしていますが…)。人口造雪機 (ICS) により、屋外ゲレンデとしては日本一早くオープンすることで知られていて、毎年10月中旬から営業を開始します。

開設は1971年、日本ランドHOWスキー場の名称でオープンしました。運営は富士急行系列の「フジヤマリゾート」です。1998年に、現在の「スノータウンYeti」に名称変更しました。「Yeti」とは雪男のことです。

アクセスは東名高速裾野インターから17km20分です。東名東京インターから1時間半かからずに到着することができます。

スノータウンYetiの口コミ・評判・感想まとめ

  • 10月下旬から滑ることができる。
  • 10〜12月でも滑走距離が1000mくらいある。
  • 高速からも近く、道路にも積雪もなく、気軽に行くことができる。
  • 首都圏から近いが、標高が高く気温は想像以上に低い。防寒対策と雪道(凍結路)対策は必要。
  • スキー場までの道は凍結しているので、スタッドレスで行った方がいい。
  • 週末はリフト待ちが長い。整理も今ひとつ。
  • リフトが超低速。寒い。
  • 混雑はものすごい。ゲレンデだけでなく、飲食店や休憩所も人が多い。
  • コースが一本の時期は、一部狭い所もあるので初心者には向かない。
  • 中上級者にはつまらないコース。
  • コース数が少なく、距離も短め、傾斜も緩やか。中上級者には物足りない。
  • 小さな子供用にそり広場や練習用ゲレンデがあり、スノーエスカレータもある。
  • シーズン初めは、コースをやっとで作っている程度の積雪。
  • 夕方からでもナイターを十分楽しめる。
  • 平日はリフトが空いている。
  • 平日でもリフトの一部が停止しているため、リフト待ちは結構長い。
  • 人工雪でも悪くない雪質。思ったよりさらさら。
  • 施設が綺麗。
  • 更衣室が狭い。大型の荷物は、更衣室のロッカーには入らない。売店で預けられる。
  • トイレがキレイで広い。
  • 食事は残念。お米が不味い。メニュー数が乏しい。
  • リフト券とレンタルつけても意外と割安。
  • バス便が多いので、運転の心配がない。
  • ゲレンデ自体は小さい。期待しなければ、意外と楽しめる場所。
  • 近い以外に長所が見つからない。

スノータウンYetiのゲレンデ概要

総面積:15ha
コース数:5
最大標高/最低標高:1450m/1300m
標高差:150m
最長滑走距離:1000m
最大斜度:25度
リフト・ゴンドラ数:3本
レベル割合:初級50%、中級40%、上級10%


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スノータウンYetiの口コミ・評判・感想

日本一早くオープンする屋外スキー場」。スノータウンYetiの特徴を一言で表現すれば、これしかありません。人工造雪機をフル稼働させ、毎年10月中旬にゲレンデオープン。シーズンを待ちわびたスキーヤー/スノーボーダーたちが、一斉にゲレンデに駆けつけます。ということで、「シーズン前の足慣らしに使う」「シーズンインは、まずこのゲレンデ」という人も多く、毎年、秋に注目されるスノボ/スキー場です。

とはいえ、そもそも気温の低いエリアでもありませんので、10〜11月は滑れるコースも限られます。「コースをやっとこさ作っている程度で、なんとか滑ることができる状態。コース幅は狭いところでは15mほどしかない」という口コミもあり、シーズン当初はやはり限定的な滑走になります。しかも「1本のコースに集中するので混雑はものすごい」ということで、「自由に滑れる中上級者でないとキケン」という感想を漏らす人も。初級者はハイシーズンまで待ったほうがよさそうです。

スノータウンYetiのもう一つの特徴は立地。富士山南麓に位置し、最寄りのインターは東名高速道路裾野インターです。東名高速沿線のスキー場はきわめて稀少。とくに「神奈川県からのアクセスが便利。神奈川県民には嬉しいスキー場」と評判です。実際、スキー場系列のツアーバス「イエティライナー」が、神奈川県から多数出ていて、お得に来ることができます。

ピークシーズンのゲレンデには5コースありますが、いずれも初中級者向け。標高差150m、最長滑走距離1000mですから、滑りごたえはありません。「初級者にはちょうどいい斜度や幅。中級者以上は物足らない」というのが代表的な口コミです。ファミリー用のゲレンデが充実しており、「小さな子供用にそり広場や練習用ゲレンデがあり、初心者、子供の練習にはもってこいのスキー場」と評価する声もありました。「キッズスペースもあり、ソリ遊びもできる」ため、ファミリーが訪れるにはよさそうです。

リフトはペアとクワッドがありますが、「とにかく速度が遅い」「超低速」「歩くのと変わらない」という口コミは多数。そのため、「リフトに乗っている間が長くて寒い」という感想もありました。防寒は要注意です。

人工雪のゲレンデということで、雪質には不安を抱く人も多いようです。実際には、「雪質は思っていたよりも良い」という感想が多く、評判はそれほど悪くありません。ちなみに、イエティで導入している人工造雪機(ICS)とは、アイスクラッシャーシステムのことで、巨大なかき氷と考えればいいでしょう。製氷機で大量の氷を作り、細かく砕き、パイプを通してコースに撒いていきます。多くのスキー場で導入されている人工降雪機とはしくみが違うため、ザラメ状になりやすいですが、安定して雪を貯めることができます。

イエティで問題になるのは、やはり混雑。首都圏から近いコンパクトなスキー場なので、週末はどうしても混雑します。「リフトに乗るのに20分待ち」「コースが狭いうえに人が多いので、避けながら滑るゲームみたい」といった感想がありました。平日はやや空いていますが、「リフトを閉鎖していて、結局動いているリフトは混んでいた」というレビューも見られます。「混雑時はキケンなので、子供をゲレンデで滑らせるのに躊躇する」という声もありました。「子供はキッズパークで遊ぶのにはいいが、コースは大人向き」というまとめになるでしょうか。

施設は「新しくてキレイ」という声が多いです。ただ、「更衣室は狭い。ロッカーも小さい」という感想がありますので、荷物は少なめに。ゲレ食は「イエティキッチン」と「グリルイエティ」があります。食事に関しては特にいい評判は寄せられていませんが、「グリルイエティ」は最近リニューアルし、「富士宮やきそば」が名物になってきたようです。

アクセスは東名高速裾野インターから17km20分。晴れていて路面が乾いていればノーマルタイヤでも行けますが、標高は意外と高いので、路面凍結したり雪道になることもあります。そのためスタッドレスで行くか、チェーンを持って行きましょう。

イエティはバスでのアクセスにも力を入れていて、神奈川県、静岡県の各地から「ライナーバス」が運行されています。また、御殿場駅、三島駅などから路線バスもあります。こうしたバスとリフト券、レンタルなどがセットになったプランもあり、利用すれば割安で訪れることができます。

スノータウンYetiのまとめ

スノータウンYetiは、オープン開始が早い、東京・神奈川・静岡から近い、というのが特徴のスキー場です。人工造雪機は人工降雪機よりコストがかかるため導入しているスノボ/スキー場は少ないのですが、それをフル稼働してロングシーズン、好アクセスのゲレンデを維持している点は、高く評価されていいでしょう。

リフト券の価格も手ごろで、ツアーを使えばセット割引もあり、全体的にコスパも悪くありません。

問題は混雑と、ピークシーズン以外でのコースの狭さです。本格的に滑りたい人には物足りないので、あまりおすすめはできません。ファミリーの場合は、キッズパークで雪遊びを主体にするのならおすすめのゲレンデといえます。ただし、子連れでコース滑走をする場合は、イエティよりも広くて余裕のある別のスノボ/スキー場のほうが安心かもしれません。

※口コミ、評判は、当サイト関係者の訪問した印象や、実際に滑った人からの感想を集めたものです。公平を心がけていますが、主観が混じっていますので、ご了承下さい。

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