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湯沢高原スキー場の口コミ・評判・感想

■湯沢高原(新潟県湯沢町)

湯沢高原スキー場は、越後湯沢エリアで最も古いスキー場です。1915年に湯沢スキー場(現在の布場ゲレンデ)が開設されました。1927年には山小屋風のスキー小屋が開業し、1931年の上越線開業後、スキー場として大きく発展しました。

上越新幹線越後湯沢駅から最も近いスキー場で、徒歩わずか8分。GALA湯沢とはロープウェイで接続していて、共通リフト券も発行されています。そのため、首都圏からの日帰りスキー場として人気があります。湯沢温泉街とも接していて、温泉・スキーを気楽に楽しめるゲレンデです。

運営はNCリゾート系のハイランドパーク株式会社です。

湯沢高原スキー場の口コミ・評判・感想まとめ

  • コース数が少なく滑走距離が短いので、半日滑ると飽きる。
  • 高原エリアは雪質が良く、そこそこ滑り応えのあるコースもある。上級者もそれなりに満足できる。
  • 山頂からの景色がとても良い。魚沼平野側と湯沢の高い山の眺望が両方ある。
  • 初級者が山頂まで行っても、緩斜面の迂回路で森の中を降りてこられる。
  • 高原エリアのキスゲコースは幅が広く、空いていて、中級者コースとしては優れている。
  • 下山コースは狭いので滑るにはそれなりの技術が必要。でも楽しい。
  • 下山コースが楽しいのはスキー限定。ボードではかったるいコースなので、上級者でもロープウェイで下りたほうがいい。
  • 布場エリアはコースが広くて初級者の練習向け。標高が低いので雪がベチャベチャになりやすい。
  • 布場ファミリーゲレンデはスキー専用のため、子どもを安心して滑らせられる。
  • キッズエリアが広いので、子ども連れには向いている。
  • 湯沢界隈では空いているスキー場。
  • 100人乗りの大型ロープウェイがある。ただし、運転間隔が長い。
  • 施設が整っていて清潔感がある。休憩スペースも混雑していないので使いやすい。
  • スキーセンターに温泉が併設されているのがいい。
  • イタリアンのレストラン「アルピナ」はおいしい。
  • 「エーデルワイス」のもち豚カツカレーはうまい。
  • 「お食事処コマクサ」は、値段の割に今ひとつ。
  • 都心から近く、新幹線のエキチカ。非常にアクセスがいい。
  • GALA、石内丸山と三山滑れるが、湯沢高原からGALAへは、ロープーウェイに乗って時間がかかる。

湯沢高原スキー場のゲレンデ概要

総面積:14ha
コース数:7
最大標高/最低標高:1170m/330m
標高差:840m
最長滑走距離:6000m
最大斜度:28度
リフト・ゴンドラ数:17本
レベル割合:初級30%、中級40%、上級30%


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湯沢高原スキー場の口コミ・評判・感想

湯沢エリアのエキチカ穴場スキー場」。湯沢高原スキー場を一言で表現するとこうなるでしょうか。交通至便なスノボ/スキー場が多い越後湯沢エリアのなかでも、駅徒歩8分、シャトルバスで5分の立地は、やっぱり抜群です。隣接するガーラ湯沢に人が集まりやすいからか、湯沢高原スキー場は混雑しにくく、快適に滑れます。そうした意味で、湯沢高原スキー場は越後湯沢エリアでは意外な穴場といえるでしょう。

湯沢高原スキー場は大きく分けて山麓の布場エリアと、山上の高原エリアに分かれます。両エリアはロープウェイと下山路でつながっていますが、基本的には別のゲレンデと考えるといいでしょう。山頂から山麓まで滑り降りると、最長滑走距離6000m標高差840mもありますが、数字上のことで、滑走感のあるロングコースではありません。

山麓の布場エリアには初級者コースしかありません。布場エリアには布場ゲレンデと布場ファミリーゲレンデがありますが、布場ゲレンデは初級者の練習向けで、「修学旅行生など学校団体が多い」という口コミも。一方、布場ファミリーゲレンデはスノーボード滑走禁止。「子ども連れでスキーデビューの練習をするには良い」という口コミが多く、家族連れにはおすすめのゲレンデです。

布場ゲレンデは「標高が低いので雪がベチャベチャになりやすく滑りにくい」という指摘もあり、とくに春シーズンは注意しましょう。

キッズエリアとしては、「雪の遊園地」と題したスノーランドが、布場エリアと高原エリアにそれぞれあります。小さい子どもだけなら、布場スノーランドでいいでしょう。大きな浮き輪に乗って斜面を滑るスノーチュービングやプレイハウスなどがあります。

山上の高原エリアへはロープウェイで上がります。このロープウェイが原則20分間隔で「行ったばかりだと待つ時間がもったいない」という感想も。そのため、「ロープウェイを使ってぐるぐる回すような滑り方はできない」とのこと。そもそもロープウェイで回すには下山路を滑るしかないのですが、「下山路は狭い道で雪も重く、滑っていて楽しいコースではない」という評判です。

高原エリアでは、リフトを2本乗り継げば山頂へ。「山頂からの景色がとても良い。魚沼平野側と湯沢の山々の眺望が両方得られる」と、眺望は折り紙付き。「山頂からは迂回コースがあるので、初級者も滑り降りれる」という口コミもありますので、初級レベルでも山頂に行ってみることをおすすめします。

高原エリアで評判がいいのが、メインゲレンデのキスゲコース。「幅が広く、空いていて、斜面も適度。雪質も良く、中級者コースとしては湯沢随一」と絶賛する声もあります。高原エリアは湯沢界隈にしては雪質がいいと評判で、それも滑りやすさにつながっているようです。上級コースとしては青いケシコースもあり、「幅の狭い圧雪コースで、難易度はそれほど高くない。中級レベル以上なら楽しく滑れる」とのことです。

湯沢高原スキー場の総面積は14haに過ぎず、広いスノボ/スキー場ではありません。コース数も少なく、「1日どころか半日で飽きる」という感想もあります。そのため、「中級者以上はGALA湯沢と石打丸山の三山共通券を買ったほうがいい」というアドバイスは多数あります。

GALA湯沢とはロープウェイで接続しています。ただ、ロープウェイは運転間隔も長く、運転時間も限られている上、運休期間もあるので確認が必要です。「三山を滑るつもりなら、GALAを拠点にした方が便利」という感想もあります。一方で、「湯沢高原はGALAほど混雑していないので、こちらを拠点にしたほうが快適」というコメントも。どちらがおすすめかは一概にいえません。

その混雑ですが、湯沢高原スキー場は「湯沢エリアの穴場ゲレンデ」と言われているほど空いています。「リフト待ちも少なく、センターハウスも空いていて、着替えや休憩もゆっくりできる」という感想も。GALAのような混雑によるストレスは小さいようです。「施設もきれいで、整っている。レストランも清潔」というレビューもありました。温泉は布場エリアのステーション内に「コマクサの湯」があります。

ゲレ食のレストランは、布場エリアに食事処「コマクサ」、高原エリアにレストラン「エーデルワイス」と「アルピナ」があります。ゲレ食の名物は「エーデルワイス」の「もち豚」。「越後もち豚コロッケ定食」「越後もち豚ロースカツ定食」「もち豚カツカレー」などのバリエーションがメニューにあります。もち豚は「あぶらが乗っていて美味しい」と評判で、おすすめメニューといえそうです。

一方、「アルピナ」はイタリアンで、「窯焼きピザが美味しい」と評判。「コマクサ」は和食主体の軽食で、「コスパはいまいち」とのこと。湯沢高原スキー場で食事をするなら、高原エリアの「エーデルワイス」か「アルピナ」のほうが良さそうです。

アクセスは越後湯沢駅から800m徒歩8分。荷物が多いと歩くのは大変なので、無料シャトルバスを使いましょう。20~30分おきに運行されていて、乗れば5分ほどです。クルマの場合は関越道湯沢インターから3km5分。駐車場はなく、町営滝ノ沢駐車場を利用します。徒歩2~3分で、気になる距離ではありません。

湯沢高原スキー場のまとめ

越後湯沢へスノボ/スキーに行くとき、湯沢高原スキー場をを第一選択肢に挙げる人は少ないでしょう。駅から近いものの、歩くには少し遠いのでバスを使うことになり、アクセス性では他の湯沢エリアのスキー場と大差ありません。そうなると、コースバリエーションの少ない湯沢高原スキー場をわざわざ選ぶ、と言う人は少ないのです。そのためか、湯沢高原スキー場は湯沢エリアにしては空いています。

このスキー場の正しい使い方としては、越後湯沢に宿を取り、温泉を楽しんで、半日くらい少し滑る、という感じでしょうか。東京からの日帰りもできる利便性を備えていますが、一日楽しむにはゲレンデが小さいので、半日楽しむための場所です。緩斜面のファミリーゲレンデがありますので、温泉に泊まり、子ども連れで楽しむにもいいでしょう。

がっつり滑ろうという方は、GALA湯沢、石打丸山との三山共通リフト券を活用することをおすすめします。湯沢高原から石打丸山まで往復するなら1日がかりの行程になります。新幹線日帰りの場合、拠点はGALAのほうが便利だとは思いますが、混雑を避けるなら湯沢高原をベースにするのもアリでしょう。

※口コミ、評判は、当サイト関係者の訪問した印象や、実際に滑った人からの感想を集めたものです。公平を心がけていますが、主観が混じっていますので、ご了承下さい。

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