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スキー場選びの基礎知識。500カ所のゲレンデからどう選ぶ?

国内にスキー場は約500カ所もあります。それぞれのスキー場に特徴があり、難易度もさまざまです。初級者に優しいゲレンデは良いゲレンデだとはいえますが、必ずしも上級者を満足させるものではありません。自分の技量や目的によって、好みのゲレンデは分かれるものです。

では、自分にあったゲレンデをどのように選んだらよいのでしょうか。ここでは、スノボ・スキー場の選び方の基礎知識をご紹介しましょう。

スキー場を選ぶ7つのポイント

スキー場を選ぶポイントは数多くあります。ここでは、基本となる7つの指標について説明します。これ以外にも選ぶ基準はありますが、基本的なポイントとしてあげておきます。なお、当サイトのスキー場紹介でも、すべてこれらを掲載しています。

総面積
スキー場の広さの尺度です。一般的には広ければ広いほどいいのですが、広すぎても全部滑れるわけではありません。
コース数
スキー場の規模の尺度になります。一般的には多ければ多いほどいいのですが、多すぎても全部滑れるわけではありません。総面積に比べてコース数が多いと、狭いコースが多い場合があります。
最大標高、最低標高
スキー場の雪質を計る尺度になります。一般的には、同じエリアなら標高が高いほど雪質は良くなります。とくに、シーズン初め、シーズン終わりには、注意したい指標です。
標高差
スキー場のバリエーションの尺度になります。一般的には標高差が大きいほどバリエーション豊富なゲレンデを作りやすくなります。が、初心者にはあまり意味のない数字です。
最長滑走距離
連続滑走のできる最長距離です。中・上級者にはスキー場の楽しさを計る尺度になります。
最大斜度
スキー場の難易度を測る尺度になります。ただし、最大斜度が急であっても、全体的には易しいスキー場の場合もあります。
リフト・ゴンドラ数
スキー場の広さ、バリエーションをあわせた尺度であるとともに、混雑を示す尺度になります。コース数に比べてリフト・ゴンドラ数が少ない場合は混雑しやすいスキー場かもしれません。
レベル割合
初級、中級、上級のゲレンデの割合です。ゲレンデの特性を示します。ただし、多くのスノボ/スキー場はだいたい30%〜40%ずつの割合になっているので、実質的な意味は持たないこともあります。

初心者がスキー場を選ぶポイント

上記の7つのポイントのくわえて、初心者はゲレンデの各コースごとの指標を確認しておきましょう。ゲレンデ全体ではなく、自分が滑るであろう「初心者コース」のスペックをよく見ておくことが大事です。

最大斜度、平均斜度
各コースの詳細データには、最大斜度と平均斜度が掲載されていることが多いです。初心者の場合は、最大斜度は20度くらいが限度でしょう。ただ、最大斜度はあくまでも一部分ですので、より重要なのは平均斜度です。初心者は平均10度〜14度ぐらいが適しています。
なかには、平均5度などの超緩斜面もあります。ただ、あまりに緩い斜面は、それはそれで滑りにくいので、初めてスキーをする人以外にはおすすめしません。
コース幅
コース幅も、斜度と同じぐらい重要です。なぜなら、広いコースなら、少々斜度が厳しくてもゆっくりターンをすることで初心者でも滑れるからです。また、幅の狭いコースは人が詰まりやすく、ぶつかりやすくなります。その意味でも、コース幅は広ければ広いに超したことはありません。ただ、残念なことに、コース幅を明記しているスノボ/スキー場はまだ少数です。
滑走距離
上記の斜度、コース幅に比べれば、重要度は下がります。ただ、初心者は滑走距離が長すぎても短すぎてもよくないものです。長すぎると疲れやすいですし、短すぎると練習に不向きです。おおよそ500m〜1000mくらいが適度でしょう。
コースの独立性
これは数値では表せませんが、スキー場のゲレンデマップを見ることでわかります。初級者コースの上部に中・上級者コースがあると、中・上級者が初級者ゲレンデに滑り込んでくることになります。これは危険な場合がありますので、できれば初級者向けゲレンデは独立しているほうがいいでしょう。

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