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湯の丸スキー場の口コミ・評判・感想

■湯の丸(長野県東御市)

長野県と群馬県の県境・地蔵峠に広がるスキー場。トップの標高が1965mと高く、「首都圏に一番近いパウダースノーのスキーリゾート」がキャッチフレーズです。首都圏近郊のスキー場としては雪質に定評があり、とくに中級者に人気のゲレンデです。ナイター営業はありません。

湯の丸スキー場の歴史は古く、1918年にドイツのウインクラが温泉を訪れ、湯の丸山でスキーの滑降をしたのが発祥とされます。その後、1928年に湯の丸山の山麓にゲレンデが開設されました。本格的にスキー場が開設されたのは1961年で、伝統ある老舗スキー場といえます。運営は一貫して株式会社湯の丸観光開発が担っています。

アクセスは上信越道東部湯の丸インターチェンジから15km、約25分です。ただし、路面が滑るので、チェーンは必須。鉄道の場合は、新幹線佐久平駅から1日1便のバスがあります。

湯の丸スキー場の口コミ・評判・感想まとめ

  • とにかく雪質が最高。
  • ベースで標高が1700mあり、北西面ゲレンデも多い。そのため雪質が良い。
  • 初級者から上級者まで、コースのバリエが豊富。
  • コ−ス幅が広く快適に滑れる。
  • ファミリーで普通にスキーをしたい人にはよいスキー場。
  • スノーパークが充実している。キッカーが大きい。
  • コースがよく整備されている。
  • 素朴な雰囲気。常連になって腕を上げるのに良いスキー場。
  • マジメなスキーヤーが多い。
  • リフト待ちが短い。週末でも長くて10分程度。
  • カプセルリフトはフード付。寒いときは快適。
  • リフト係の子供への対応が親切。
  • リフト料金が安い。
  • ナイターがない。
  • レストハウスペアには座敷もあり暖かく快適。
  • 駐車場が無料で、コースにも近い。
  • 無料仮眠所が夜間も開放されている。
  • 帰りは日帰り温泉湯楽里館がおすすめ。料金もリ−ズナブル。
  • 東部湯の丸ICからのアクセスルートの急斜面で凍結もしやすい。スタッドレスが絶対必要。チェーンも装着したほうがいい。
  • ゲレ食は普通。量も味も平均的。
  • 晴天率が高い。
  • スキーヤーもスノーボーダーも、全体にマナーがいい。
  • 子どもと滑るのにおすすめは第6ゲレンデ。程よい斜度で、コースも広め。

湯の丸スキー場のゲレンデ概要

総面積:24ha
コース数:9
最大標高/最低標高:1965m/1700m
標高差:265m
最長滑走距離:2900m
最大斜度:26度
リフト・ゴンドラ数:6本
レベル割合:初級40%、中級40%、上級20%


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湯の丸スキー場の口コミ・評判・感想

首都圏に近い、素朴で高品質のゲレンデ」。湯の丸スキー場を一言で表現するとこうなるでしょうか。

ベースの標高が1700mと高く、とくに1月2月の雪質の高さには定評があります。首都圏から比較的近い場所で、これだけの雪質を提供しているスノボ/スキー場は少なく、それが多数の支持を集めている理由でしょう。

ゲレンデの規模はそれほど大きくありません。リフトは6本、コース数は9つだけで、ゴンドラもありません。初級から上級まで難易度の異なるコースが配置されていますが、「全体的には中級向けのスキー場」という評価が一般的。幅の広いコースが多く、「初中級者が何度も通って腕を磨くのに適したゲレンデ」という口コミもあります。

標高差は265mと小さく「長距離滑走には物足りない」という感想もありました。最長滑走コースは「かもしかコース」ですが、斜度は緩く、スノーボードで滑ることはできません。

地元資本の老舗企業が運営しているだけあって、全体的に素朴で質実剛健なゲレンデです。「滑っているスキーヤーもスノーボーダーもマジメでマナーがいい人が多い」という感想を漏らす人も少なくありません。ゲレンデの混雑もそれほどではなく、「リフト待ちは週末でも5分程度。10分以上待つことはほとんどない」との情報が寄せられています。

パークは第4ゲレンデに本格的なものが設置されています。3m〜6mのキッカーやBOX・レールなど があります。第5ゲレンデには「プレパーク」があり、8.5mキッカーや4mのBOX・レールなどのアイテムのほか、パーク初心者でも入りやすい3mキッカーも設けられています。キッズパークとしては、スキー場の下部に平坦なスペースに「湯の丸大雪原」があり、カマクラ作りや雪ダルマ作りといった雪遊びを楽しめます。

駐車場は土日でも無料、仮眠施設も無料で利用できます。そのため、クルマで遠方から訪れる人にも優しいスキー場といえます。

ゲレ食のバリエーションはあまり多くはありません。レストハウスは7カ所あります。「味は普通。値段はスキー場にしては良心的」という口コミが平均的のようです。

アクセスは上信越道東部湯の丸インターチェンジから15km、約25分です。ただし、この区間は急斜面が続き、路面凍結も多いので、チェーンは必須。「スタッドレスだけでは登り切れない。スタックしているクルマは多い」という口コミが多数寄せられていますので、クルマで訪れるときはくれぐれもチェーンを忘れずに。「最初の急カーブでタイヤが滑るようなら、まずゲレンデまでたどり着けない」とのことですので、早めにチェーンを付けましょう。

鉄道で訪れる場合は、新幹線佐久平駅からバスが1日1往復。または、しなの鉄道滋野駅からタクシーです。滋野駅までは、新幹線上田駅からアクセスできます。

湯の丸スキー場のまとめ

首都圏からの近さと、高い雪質が湯の丸スキー場の魅力です。創業以来変わらぬ地元企業の運営で安定しており、整備も行き届いているとの評価が高いです。標高が高く雪質にも定評もあり、スキーヤー、スノーボーダーのマナーも良く、文句の付けるところの少ないスノボ/スキー場といえます。

ただ、ゲレンデは決して広くはありませんし、素朴な反面、華麗なリゾート感にも乏しいと言えます。ファミリーやグループで練習するのにはいいですが、カップルで楽しむように作られているゲレンデとはいいにくいでしょう。簡単にいえば練習向けのゲレンデです。

気をつけたいのはアクセス道路の凍結です。スタッドレスだけで登り切れないこともありますので、くれぐれもチェーンをお忘れ無く。

※口コミ、評判は、当サイト関係者の訪問した印象や、実際に滑った人からの感想を集めたものです。公平を心がけていますが、主観が混じっていますので、ご了承下さい。

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